ALTTAG  

   
 

SSL証明書

SSL(TLS)とはSecure Socket Layerの略で、(電子証明書、デジタル証明書とも言う)インターネット上でやり取りされているデータ(個人名、住所、電話番号などの個人情報や企業の機密情報など)を暗号化し、第三者からデータを覗かれないようにする通信技術のことです。SSLは、トランスポート層に位置するプロトコル(ソケット・ライブラリ)で、暗号化と認証によりセキュリティを要求される通信のための方法で、一般的にクレジットカード情報や個人情報を閲覧者‐被閲覧者間で通信する際、第三者による情報閲覧を困難にするため使われています。

http:// → https://

スタートSSL

  • スタートSSL
  • 低容量のサイト向け
  • 128 - 256 bit SSL 暗号化
  • インスタントサインアップ
  • オンライン認証
  • 99%ブラウザー OK
  • 簡単な導入
  • シングルroot 信頼性の高いSSL
  • 100% 有効
  • SiteSeal(電子シール)
    価格:13000円/年
    お問い合わせ

クイックSSL

  • Quick SSL
  • 最高セキュリティーレベル
  • 先端セキュリティー技術
  • 大容量のサイト向け
  • 128 - 256 bit SSL 暗号化
  • インスタントサインアップ
  • 自動プロビジョニングシステム
  • オンライン認証
  • 99%ブラウザー OK
  • 簡単な導入
  • シングルroot 信頼性の高いSSL
  • SiteSeal(電子シール)
    価格:18000円/年
    お問い合わせ

GeoTrust

  • GeoTrust
  • 最高セキュリティーレベル
  • 極めて容量の大きいのサイト向け
  • 先端セキュリティー技術
  • 128 - 256 bit SSL 暗号化
  • 2つ要因による第二世代認証
  • ChoicePoint Unique Identifier (CUI)
  • インスタントサインアップ
  • 自動プロビジョニングシステム
  • オンライン認証
  • 99%ブラウザー OK
  • 簡単な導入
  • シングルroot 信頼性の高いSSL
  • SiteSeal(電子シール)
    価格:25000円/年
    お問い合わせ

プレミアムSSL

  • GeoTrust Premium 
    (直接GeoTrust社から購入可能)
  • 最高セキュリティーレベル
  • 極めて容量の大きいのサイト向け
  • 先端セキュリティー技術??
  • 128 - 256 bit SSL 暗号化
  • 2つ要因による第二世代認証
  • ChoicePoint Unique Identifier (CUI)
  • インスタントサインアップ
  • 自動プロビジョニングシステム
  • オンライン認証
  • 99%ブラウザー OK
  • 簡単な導入
  • シングルroot 信頼性の高いSSL
  • SiteSeal(電子シール)
    価格:29000円/年
    お問い合わせ

 

 

   
 
   
         
   

SSL/TLSの必要なWebサイト:

  • オンラインショッピング、オンライン注文ページ
  • 資料請求など、送信先、住所などの大事な情報を入力するページ
  • お問い合わせ、サポート、パスワードなど入力するページ
  • クレジットカードなどお支払いにかかわる情報を保存すページやDB など

サイト運営側として、お客様情報は責任を持って扱わなくてはならないのです。そのためにも、SSLなどの情報保護を目的とした対策をとっておく必要があります。ユーザー様がSSLを利用するサイトにきたら、安心し、製品の選択や注文に集中することができます。逆に、セキュリティにこだわる訪問者がいましたら、サイトの運営者が知らない間にSSL対応していなかったゆえ、そのサイトから去ってしまう可能性もございます。

SSL承認書3.0または TLS (Transport Layer Security)

Transport Layer Securityは、SSL 3.0のバージョンアップ版にあたり、RFC 2246においてTLS 1.0と名づけられています。SSL/TLSともにソケット・ライブラリにより実装されるため、アプリケーション層のプロトコルを選びません。そのため HTTP だけでなく、FTP、Telnet、POP3 などで通信を暗号化することが可能になります。その際、HTTPS、FTPS、TELNETS、POP3S といったスキームをご利用いただけます。

SSLまたはTLS をインストールさえすればセキュリティーが確保できるという思う方もいらっしゃいますが、決してそうではありません。SSL/TLS がインストールされた環境を用ていても、通信に利用されているか否かはユーザー自身が判断しないといけません。SSL/TLS はセキュリティーを確保する手段は提供しますがが、実際にセキュリティを確保するためにユーザーが鍵の真贋を見分けなければなりません。

ルート証明機関と中間証明機関
認証局を選ぶ際、1つのポイントとしてはルートSSL証明書を保有しているルートSSL証明機関か、ルートSSL証明書を保有しない中間証明機関かどうかにあります。 ルートSSL証明書を保有しているルートSSL証明機関の場、 お客様のサーバSSL証明書はそのルートSSL証明書の直下におかれます。 ルートSSL証明書を保有しない中間証明機関の場合、 ルートSSL証明書とお客様のサーバSSL証明書の間に中間CA証明書が入ります。そのため、ウェブサーバに二つのサーバSSL証明書をインストールしないといけないなどのデメリットが発生します。 信頼されたルートSSL証明書の確認方法 ルートSSL証明書はインターネットエクスプローラーであれば、「ツール>インターネットオプション>コンテンツ>SSL証明書>信頼されたルートSSL証明機関」でご確認いただくことができます。

 

TLS (Transport Layer Security)

とは、SSL 3.0のバージョンアップ版にあたり、RFC 2246においてTLS 1.0として規定されている。SSL/TLSともにソケット・ライブラリにより実装されるため、アプリケーション層のプロトコルを選ばない。そのため HTTP だけでなく、FTP、Telnet、POP3 などで通信を暗号化することができる。その際、HTTPS、FTPS、TELNETS、POP3S といったスキームが使用される。


   
         
         
       
         
         
   
©2004-2006 A&I Web-Hosting.  All rights reserved. Webdesign, programing and SEO by Studio-NET WEBデザイン
ご利用条件 | サイトマップ | A&I Web Hosting | Studio Net