ホスティングサービスの種類

Posted in: ニュース- Oct 04, 2012 1 Comment

無料のウェブホスティングサービス 無料ウェブホスティングサービスは“無料”だけあって、有料ホスティングに比べれば、機能が制限されています。また、広告が掲載されることも多いです。 ウェブホスティングサービス (共用サーバーとも言う) あなたのウェブサイトは数十から数百、多いものでは数千にも及ぶ他のサイトと同じサーバを共有します。サーバのメモリやCPUなども共用されます。共用ホスティングはホスティングリセラーを通して提供されることもあります。 リセラーによるウェブホスティング リセラーは再販のことで、ホスティング会社の顧客がそのホスティングサービスを自分で再販するということです。ホスティングプロバイダーによっては、リセラーのプランも異なります。共用ホスティングから始めて、リセラーが所有する専用サーバまで色々あります。 仮想専用サーバ (VPS、バーチャルプライベートサーバーとも言う)VPS サーバはいくつかの仮想専用サーバに分けられます。利用方法は専用サーバとそれほど変わらないので、それぞれの利用者は専用サーバを使っているようです。利用者にルート権限が与えられることもあります。 専用サーバー 利用者はウェブサーバを丸ごと使えるようになります。サーバの諸設定も変更できます。Linuxの場合はルート権限、Windowsの場合は管理者権限があるためです。それでも、顧客はサーバをレンタルするだけで、所有しているわけではありません。物理的なハードウェアまで顧客が自身で管理するというホスティングプランもあります。プロバイダーによる管理の手数が省かれるため、専用サーバプランの中でも自分自身で管理するプランは最も安いのです。その場合、安全と管理の責任は当然ながら顧客に移行します。 マネージド専用サーバー (専用管理ホスティングサービスとも言う) 専用管理ホスティングサービスは専用サーバのことですが、設定の大部分は利用者ではなく、ホスティング会社が請け負います。Linuxの場合はルート権限、Windowsの場合は管理者権限がありません。ただし、データの管理は顧客がFTPなどのツールを用いて自分で管理できます。ホスティング会社は、サービスの品質、安定した運営や安全を保証できるよう、全ての管理権限を顧客に与えていないのです。そのようなサーバは、通常レンタルサーバであり、顧客のものではありません。 コラケーション・(専用サーバーハウジングとも言う) コラケーションサービスは専用サーバに似ていますが、コラケーションの場合は顧客はサーバのハードウェアも所有しています。ホスティング業者は回線とデータセンターでの場所を提供するだけです。そのホスティングタイプは最もよいパフォーマンスを得られますが、ホスティング代は割高となります。ホスティング業者は電気、インターネット回線、場所のみならず、管理サービスを提供することもありますが、顧客は通常自分自身でデータセンターに訪れ、自分でハードウェアのアップグレードなどの変更を行います。

安価なウェブホスティングを探す方法

Posted in: Infos- Aug 08, 2012 Comments Off

安価なウェブホスティングを提供しているホスティング会社の数はあり過ぎると言えるほど多く、その中から最良の会社を選ぶことはとても大変です。また、ホスティング会社を選択し、サイトを製作・公開してから、他のホスティングサービスに乗り換えることもまた大変ですので、最初から慎重にホスティング会社を選びましょう。 ここで重要なポイントは、安いウェブホスティングを探すには、ホスティング代だけに注目してはいけないということ。もちろん、ホスティング代の安さも重要な要因ですが、価格よりもっと重要な条件もあるのです。 以下、価格以外に検討すべきポイントをリストアップしました。 1. カスタマーサポート 問題が発生し、ホスティングに関することで困っても、専門的な質問に回答してくれる人がいないと、問題は解決しません。 あなたのサイトがダウンしている間、誰も対応してくれないとなると、そのホスティング会社のプランがどれだけ良かったとしても意味がありません。優良なホスティング会社というのは、カスタマーサポートの電話番号をサイトに掲載している上、どのような問題に対しても、通常30分以内に対応してくれます。ご利用されているホスティング会社は問い合わせに速やかに対応してくれていますか? 2. 高い稼働率 大半のホスティング会社は稼働率を公開しています。稼働率が99.5%以上のホスティング会社をお勧めします。稼働率がウェブサイトで公開されていない場合、メールまたは電話で問い合わせてみてください。それでも稼働率が不明な場合には、別のホスティング会社を検討されてもよいでしょう。 ウェブサイトが頻繁にダウンしてしまうと、ビジネスにも影響が出ますし、サイトの評判も下がりますので、稼働率に注目されたほうがよいでしょう。 3. 隠された手数料がない お申し込み前に、全ての料金や様々な手数料が明確に記載されているかどうかご確認ください。あまり良質でないホスティング会社は、メールアドレス・FTPアカウント・サブドメインを追加する度に、あるいはドメインを他の会社に移す際、追加料金を請求するケースもあります。 ディスク容量、転送量をオーバーした際、追加料金が発生するのは特に問題ではありませんが、こういった料金は全てホスティング会社のサイトに掲載されるべきものです。 4. 使い勝手の良さ ホスティングサービスは、ご自身の技術レベルに応じて選択されればよいでしょう。殆どのホスティング会社はウェブサイト管理ツールとしてCPanelを提供しています。独自の管理システムを開発して提供する会社も時々見受けられます。独自のシステムの場合、慣れるまでに少し時間が掛かるかもしれません。 最後に、上述したポイントを検討しつつ、口コミでの評価を調べてみてください。ホスティング会社を評価する専用のウェブサイトや掲示板があります。そこに書かれている利用者のレビューがありますが、利用者に成りすまして自社にとって都合のいいレビューを書くホスティング会社も実際あります。ですので、口コミも全部を鵜呑みにしてよいというわけではありません。

クラウドホスティングとは

Posted in: ニュース- May 15, 2012 Comments Off

クラウドという言葉はIT業界で幅広い意味で使われていますが、ここではクラウドホスティングの意味を説明してみます。 基本から始めた方がいいと思いますので、まず、サーバーとは何か? サーバーとはパソコンです。その中にあなたのWebサイトのデータが入っています。そのWebサイトのデータを見るために、サーバーは24時間、常にインターネットにつながっていないとだめです。そのためサーバーはインターネットにつながっていることが求められるので、画面、スピーカー、キーボード、マウスの必要がありません。でも、サーバーは基本的に普通のパソコンと変わらないことを忘れてはいけません。 サーバーが普通のパソコンと大して変わらないのであれば、どうしてホスティング会社が必要ですか?どうして社内または自宅でサーバーを置けないのですか? 実は、サーバーは社内でも自宅でも大丈夫です。ただ効率が悪いです。 理由として、まずインターネット回線が遅いです。インターネット回線にも色々ありますが、ホスティング会社が使う回線は業務用ですのえ、自宅の回線と比べ物にならないくらい早いです。 また、会社でサーバーを持つ場合はIT専門家の人件費、ソフトウェアの費用などが発生するので、中小企業や個人はホスティング会社に頼んだ方が絶対、経済的です。 ホスティング会社に頼む顧客のニーズは様々です。ホスティング会社にあるサーバーは業務用サーバーだから、性能がいいですが、サーバーを丸ごと借りようとするとかなり費用が掛かります。 そのため、自分の会社を簡単に紹介するWebサイトを作りたいだけのお客様はサーバーを丸ごと借りるのは非経済的です。そんな方のためには、共用ホスティングがあります。 共用ホスティングの場合は、一台のサーバーが細分化されていて、複数の顧客が同時にレンタルすることができます。ホスティング会社のプランの中でリーズナブルですが、制限も多くて、複雑なWebサイトには向いていません。 もっと自由にサーバーを操作したいお客様は共用プランではなくて、サーバー全部借りた方がいいですが、またしても全部借りると高いので、コストを抑えたい、サーバーを丸ごと借りたくないお客様のためには、VPS仮想ホスティングプランがあります。VPSとは何かというと、物理的にサーバーは一台だけですが、特別なソフトウェアをインストールすることで、一台のサーバーの中でいくつかの仮想のサーバーを作ります。 お客様側からすれば、VPSサーバーと普通のサーバーは、ほとんど変わらない感覚で利用できますが、コストがVPSの方が少し安いです。 VPSの方が安いなら、専用サーバーを借りる必要はどこにありますか? VPSはやはりサーバーの能力を他の利用者と共有することになるので、専用サーバーに比べれば、VPSの性能のほうが少し低くなります。従って、サーバーの性能を最大限に使いたい場合は、専用サーバーに限ります。 クラウドホスティング ここまで一般的な従来のホスティングでしたが、クラウドホスティングはどこから出てきますか? 実は9割のお客様は共有、VPS、専用サーバーのホスティングで十分です。クラウドホスティングの機能を本当に必要とするのは、ごく一部のお客様だけです。 毎日、数百万の人が利用するYoutubeのようなサイトを考えてみてください。利用者は絶えず大量の動画がアップロードを行うので、サーバーの容量がすぐになくなります。また、アップロードされた動画を更にたくさんの利用者が見るため、サーバーにものすごい負担が掛かります。そんな状況だと、サーバーの容量を増やしながら、既存のサーバーがダウンしないように、常時心配しなければなりません。 新しい物理的なサーバーをゼロから設定するには、数時間が掛かります。また、ダウンしたサーバーを個別に再起動するには、管理者に連絡して、再起動してもらう必要があり、さらに時間が掛かります。しかし、Youtubeのようなアクセス数が非常に多いサイトには、そんな猶予を与えてくれません。瞬時に容量を増やしたり、ダウンしたサーバーを自動的に再起動したりしないとYoutubeのビジネスは成り立たないのです。 そこでYoutubeのような大規模なサイトのニーズからクラウドホスティングが生まれました。クラウドホスティングの特徴は、ほとんど瞬時にサーバーの能力、容量などが増やせられることです。また、必要がなくなったら、同じようにほとんど瞬時にサーバーの能力、容量を減らすことができます。つまり、大規模なサイトにとっては、とても経済的で効率のいいホスティングプランです。 クラウドホスティングはそんなにいいのであれば、どうしてみんなクラウドホスティングにしないのでしょう? それはやはりランニングコストの問題です。アクセスの多いサイトでない限り、普通のホスティングの方が結局安くなります。 クラウドホスティングのキャッチコピーは「使った分だけ払う」ですが、次のケースを検討してみましょう。 一日平均100人が訪れるWebサイトがあるとしましょう。そのWebサイトはクラウドホスティングを利用した場合は、どうなるのでしょうか。午前2時から午前8までそのWebサイトに誰もアクセスしないからと言って、サーバーを止めて、料金を節約する?また、水曜日に100人ではなく、300人が訪れたからと言って、サーバーの能力を拡張する? 普通は誰もそんなことをしませんね。 要するに、中小サイトの場合は、「使った分だけ払う」というシステムは管理が複雑になるだけで、実際に節約につながらないわけです。 また、中小サイトの場合は、クラウドサーバーとVPSサーバーは実質的にほとんど変わりません。料金の計算方法が違うだけです。実は、クラウドサーバーと言って、VPSサーバーを割高の値段で売っている悪徳ホスティング会社も存在しており、注意が必要です。 それでは、クラウドというよく分からないIT用語で騙されないように、何に気をつければいいですか? まず、自分のサイトの規模を考えてください。何台かの専用サーバーを持っていて、それでも過剰のアクセスで頻繁にサーバーがダウンするというお客様はクラウドホスティングが正しい選択肢だと思います。それ以外のお客様はVPSと専用サーバープランで十分だと思います。 クラウドホスティングの必要が出てきたら、どうやって選べばいいですか? まず、クラウドホスティングの一般的な構成は次の通りです。 全てのアクセスは直接サーバーにではなくて、ロードバランサー(負荷分散装置)という装置にアクセスします。人間の世界でいうと、受付のようなものです。ロードバランサーはサーバーの稼動状況を知っているので、過剰なアクセスが来た場合に、その処理を空いているサーバーの方に回します。 ロードバランサーの下に何台かの親サーバーがあります。 親サーバーの役割は主にデータ処理をすることです。処理されたデータは倉庫として使われる子サーバーの方に保存されます。 Youtubeを例に見てみましょう。 利用者は新しい動画をアップロードしようとする時に、まずロードバランサーが空いている親サーバーをチェックして、その親サーバーに利用者を回します。親サーバーには動画をアップロードするプロセスを管理するためのソフトウェアがインストールされています。親サーバーはアップロードされた動画を処理して、データベースの容量として使われる子サーバーにその動画を保存します。 動画を見る時も、同じです。親サーバーは実際に動画を見せるための処理をしますが、その動画自体は親サーバーには存在せず、子サーバーから呼び出して再生するわけです。 役割の分担はクラウドホスティングの大きな特徴です。普通のホスティングだと、同じスペックのサーバーが何台も並んでいますが、クラウドの場合はデータ管理専用のサーバー、データ処理専用のサーバー、データ保存専用のサーバーといったように、それぞれのサーバーの役割が決まっています。従って、容量が足りなくなったら、全ての機能を持っているもう一台のサーバーではなく、データ保存用のサーバーを追加すればいいわけです。 クラウドホスティングにもいくつかのパターンがあります。純粋なクラウドホスティングですと、親サーバーも子サーバーも必要に応じて直ぐに増加したり、削減したりできます。Youtubeのようなサイトはそのような純粋なクラウドホスティングを使っています。 そしてもう一つ人気のあるケースはハイブリッド・クラウドホスティングです。それはどういうことかというと、中規模程度のサイトは普段専用サーバーだけを使っていますが、何か大きなプロジェクトを立ち上げて、一時的に処理能力と保存容量を増やしたい時に、クラウドホスティングを追加します。この場合は、今までの専用サーバーが新しいクラウドサーバーと一緒の同じグループに編成されます。また、クラウドの必要がなくなったら、再び専用サーバーだけに戻るというわけです。 A&I Web ホスティングでは最新のクラウドプロバイダーと提携して、お手頃な値段でクラウドホスティングとサポートを提供します。クラウドホスティングをご検討の場合、まずはお気軽にA&I Web ホスティングにお問い合わせいただければ、お客様のご質問にお答えして、お客様のニーズに最も適したクライドホスティングのプランをご提案いたします。

スウェーデンデータセンターがオープンしました

Posted in: ニュース- Mar 05, 2012 1 Comment

データセンターの特徴 延べ床面積1万平方メートル 再生可能な水力発電で稼働 無停電電源装置(UPS) N+1形式の独立した発電システム SimplexとVeeder-Rootの燃料管理システム 外気を利用した「外気冷房」と積雪を貯蔵して冷房に利用する「雪冷房」 電源供給、機器、セキュリティ24時間監視体制 火災予兆検知システムを採用 フリーアクセスフロアとラック 24時間365日警備員常駐 24時間監視カメラによるモニタリング ICカード認証、生体認証、虹彩認識、ピンコードなどによる入管管理 Extreme NetworksのGigabit Ethernet テクノロジを使用 回線の速度は100MBから1GBまで様々 セキュリティ データセンターの安全には力を入れています。まず、事前の申請がないと、顧客であってもデータセンターに入ることができません。入退館する時に、必ず身分証明書によって本人確認を行います。その上で、生体認証、虹彩認識、ピンコードの確認も行って、入室権限のない人が入室権限のある人と同時に入室できないようにしています。また、警備員もスタッフも24時間365日常駐していて、前室に設置した監視カメラでモニタリングを行っています。 空調設備 データセンターの消費電力の4割は空調設備の電力だとされています。スウェーデンは寒冷地であって、ここでデータセンターを設置することによって外気を冷却に利用する「外気冷房」、冬の積雪を貯蔵し春から夏にかけての冷房に利用する「雪冷房」などを利用します。スウェーデンデータセンターは経済的であって、二酸化炭素の削減にも貢献します。 電源供給 スウェーデンデータセンターは主に再生可能な水力発電で稼働しています。万が一、電源供給が切れる場合(計画停止・障害停止)は、無停電を実現するためにまずUPSシステムを用意しています。長期的な停電に備えて、N+1形式になっている複数の発電機から成る二つの独立した発電システムもあります。発電システムを二つに分離することによって、停電のリスクを更に最小限に抑えます。無停電電源装置と発電システムは自動化され、コンピューターで管理されています。長くても1週間も自家発電装置で発電できるように、燃料をタンクに用意しています。SimplexとVeeder-Rootの燃料管理システムを導入しています。 建物管理 建物中に湿度、温度などの450のセンサーが設置されています。センサーの情報は電子化された管理システムが分析し、自動的に建物の管理を行っています。また、異常が見つかった場合はオペレーターに警告メッセージを表示します。そのシステムによって問題は早期の段階で発見され、解決されます。安全と安定した稼動が保証されます。 防火システム 最新の自動火災報知設備、非常警報設備、防火・排煙設備が導入されています。床にも溝が作られ、水によって消火が行われた場合でも、機器への影響を最小限にするためです。 回線 Extreme NetworksのGigabit Ethernet テクノロジを使用して、高速メトロコアの可能性を極限まで高めます。回線の速さは100MBから1GBまで様々です。

米フェニックスで新しいデータセンターをオープン

Posted in: ニュース- Feb 02, 2012 1 Comment

アメリカのフェニックス市に新しいデータセンターが開設されました。 データセンターの特徴 複数のUPS、自家発電装置などによる24時間365日安定した電源供給 パワーコンディショナー N+4形式に設定された80トンのCRAC/CRAH(Computer Room Air Conditioners/Computer Room Air Handlers)による空調 複数の冷温水空調ユニット 電源供給、機器、セキュリティ24時間監視体制 フロア高1メートルの防静電、防火フロア 建物は鉄筋コンクリート造で、床下湿度監視システムがある 火災予兆検知システム (VESDA) を採用 ワット密度は0.25 W/cm2 フリーアクセスフロアとラック 24時間365日警備員常駐 24時間監視カメラによるモニタリング ICカード認証、生体認証、虹彩認識、ピンコード、キーカードなどによる入管管理 Cisco認証の常時技術サポート 電子化された施設維持管理システム フェニックスは新世代のデータセンターです。延べ床面積1万5000平方メートルで、数万台のサーバーが収容できます。クラウドコンピューティングの事業が中心になっていますが、専用サーバーを借りることももちろん可能です。 東日本大震災以降、企業は事業継続計画(BCP)を強化するため、震災の心配のないアメリカのサーバーを利用する機運が高まっています。 電力供給が途絶えた場合に備え、99%の効率を誇る無停電電源装置PureWave™ UPSを設置しています。空調設備も高性能で、最大1分/45000立方メートルの空気を空調できます。 フェニックスデータセンターにはLevel 3 Communications, Limelight Networks, Inc., and Highwindsの10 Gbps回線を引き込んであって、Border Gateway Protocol (BGP)との組み合わせによって、24時間365日高速接続が保証されています。 物理的な安全も保証されております。耐火区画や煙検知装置、ガス消火器などによって火災のリスクを管理しています。また、入退室管理、監視カメラ、対人認証、ICカード認証、生体認証、施錠などのセキュリティ設備も万全です。

A&I Web ホスティングのWebサイトをリニューアルしました!

Posted in: ニュース- Jan 01, 2012 1 Comment

本日、A&I Web ホスティングサービスのWebサイトをリニューアルオープン致しました。 お客様にとっては使いやすく更に便利になりました。 リニューアルに伴いまして、共用サーバー、VPS専用サーバー、専用サーバーの価格を大幅に値下げしました。 また、新たにクラウドサーバーの販売を始めました。 そのほかにもSSL電子証明書、ドメイン登録のプランもお得な価格で提供していきます。 詳細についてはそれぞれのサービスをご覧ください。 今後とも、A&I Web ホスティングをよろしくお願いいたします。